大型哺乳類が生息しない 佐渡の特殊な理由は “海の深さ”
【新潟大学 佐渡自然共生科学センター 本間航介 准教授】
「国後・択捉・沖縄本島っていうのを除くと、佐渡は日本では一番大きい島。気候もさほど厳しくなく、本州との距離も比較的近い」
「それでいて、大型哺乳類が“いない”というのが佐渡の一番大きな特徴」
なぜ大型の哺乳類がいないのか?
その理由は、佐渡を囲む“海の深さ”にあると言います。

【新潟大学 佐渡自然共生科学センター 本間航介 准教授】
「島ができてから本州側と一度も接続していないので、大型の哺乳類が泳いでたどり着くことができなかった」
佐渡と本州を隔てている越佐海峡は水深200m以上と非常に深く、氷河期の海水面が低い時代も、本州と陸続きになることはなかったということです。















