【反時計回りの渦】台風9号 と もうひとつ現る
シミュレーション画像では、沖縄県に近づく「台風9号」の「反時計周りの渦」が中国大陸に向かった後、次の「反時計回りの渦」が現れます。
【▶画像で見る】雨と風シミュレーション(18日(土)まで)
【▶画像で見る】全国各都市の週間予報(15日(水)まで)を画像で掲載しています。
【気象庁予想天気図】では
予想天気図では、南の海上に「台風9号」とその東側に「L」で表される「低圧部」があります。
この「低圧部」は、周囲に比べて気圧が低く、雲の循環はあるが、中心がはっきりしない「熱帯じょう乱」です。「低圧部」は「低気圧」と区別され、天気図では中心の位置を示されませんが、低気圧と同じ『低(L)』マークで表されます。
「台風9号」も「低圧部」として発生し、7月1日(水)に「台風のたまご」と呼ばれる「熱帯低気圧」に、7月2日(木)「台風9号」へと発達しました。
「L」で表される「低圧部」が今後どこまで発達するのか、現時点ではわかりませんが「台風の当たり年」と見られる今年の夏は注意をしておきましょう。
次のページでは「雨風のシミュレーション」を見ていきます。














