履いている人が急に増えてきた「スニーファー」。性別問わず幅広い世代から支持される理由とは?

有名シューズブランドも続々販売

「スニーファー」とは、主に靴底が「スニーカー」で、上部のデザインが「ローファー」になっている靴のことで、様々なシューズブランドからも販売されています。

THE TIME,マーケティング部 植万由香部員:
「横から見るといつものVANSのスニーカーの形だけど、正面から見ると綺麗めなローファー」

▼VANSから発売されている「ローファー」(1万1000円)は、定番のフラットソールに、革素材を使ったカジュアルなローファーのMIXスタイル。

植部員:
「スニーカーの良さが履き口にもあって、やわらかいので足を入れやすい」

▼プーマからは、クッション性の高い分厚いソールを使った「ウィメンズ ローファー」(1万4300円)。甲を横切るストラップにはプーマキャットロゴも施されています。

植部員:
「履き心地がやわらかい。中もしっかりとやわらかくクッション性があって歩きやすい。甲の部分もすごく柔らかいので、当たっても全然痛くない」

▼アディダスの「ハンドボール スペツィアル ローファー」(1万5400円~)は、お馴染みの三本ライン入りのデザイン。1970年代からある定番のデザインを、スニーファー用に改良したといいます。

『アディダス オリジナルス フラッグシップ ストア 原宿』栗城寛次さん:
「ガムソール(靴底)はそのままにローファー型にアップデートしたモデル。グリップ力・軽さもあり快適に過ごしやすいシューズ」

▼コンバースの「オールスター コインローファー」(1万7600円)は、光沢感のあるレザーで革靴のような佇まい。ストラップには、「ALL★STAR」のロゴが入ったゴールドのコインもあしらわれています。

『コンバースジャパン』堀内皓史さん:
「ローファーが今全体的に流行っているなかで、スニーカーの形だったら取り入れやすい。弊社のECサイトでも、“いつも上位のランキングに入る”ぐらい好評」

履きやすく老若男女から支持

さまざまなメーカーが注目するスニーファー。人気の理由は何なのでしょうか?

まずは、カチッとしたデザインながらも【疲れづらく履きやすさ抜群】という声。

▼20代女性:「ソールが厚いから全然足が痛くない。ディズニーとかも全然余裕」
▼20代女性:「どこでも履いて行っちゃう。旅行もフェスも全然大丈夫」

その履きやすさから【年代問わず履ける】のも人気の理由です。

▼20代女性:「今日はお母さんが履いているのをパクった。お母さんと兼用で履ける」
▼50代女性:「スニーカーよりはカジュアル寄りじゃないけど歩きやすい」
▼50代女性:「コールハーンっていうアメリカのブランドを2足目。やわらかいからどれだけ歩いても疲れない」