開幕時期変更でチャンスの自治体は
堀啓知キャスター
実際に目の前でプロの技を見られるし、サインも含めて、グータッチとかして、触れ合うわけじゃないですか。確かに一生の思い出になります。これが毎年続いてほしいと願うところですよね。そうすると、また学校の練習もいっそう頑張ろうっていう気持ちになれますね。
堀内大輝キャスター
この新しいシーズンの日程を確認します。
これまでは、開幕2月だったんですけれども、それが8月に変わります。12月中旬頃から約2か月間の中断期間を経まして、5月末まで行われることになります。
これは酷暑を避けることで選手のパフォーマンスが向上するというメリットがあり、またヨーロッパの主要リーグとも同じ日程にこれでなるんですよね。そうなると、海外からも選手が移籍しやすくなるというようなメリットがあるということです。
堀キャスター
開幕が8月になったことで、本州より涼しい北海道で、この7月にキャンプをしようということで、今回、道外から11チームが、来てくれたんですよね。
堀内キャスター
改めて地図で見るとね、「あ、こんなにいるんだ」っていう感じがするんですけれども、今回取材した苫小牧市、東川町など道内9つの市と町で11のクラブがキャンプを行います。コンサドーレは札幌でトレーニングを行っていますので、そこと対外試合が組めるなどの、これメリットがあります。
堀キャスター
これは札幌からしたら、道内にはプロチームがなかったので、J1もJ2も含めてですけれども、この7月に複数のマッチメイクができるんじゃないかということで、強化の面でもすごくプラスなんですよね。
コメンテーター須田布美子弁護士
なかなか札幌以外で、道内でそれこそ本物のJリーガーというところに出会うのは難しいでしょうから、すごく良い機会ですよね。
堀キャスター
やっぱり北海道広いんで、大会となったら「じゃあ、プレミストドームまで来なきゃいけない」ってことになるんでね。確かに、ここまで近くで選手を見ることができるって、本当にキャンプならではだなと思うんですけども、もちろん地元にも、たくさんメリットがあるんですよね。
堀内キャスター
北海道もですね、サッカー競技の人口の拡大ですとか、ファンなど関係人口が増えることによって、観光が盛り上がったりとか、地域が活性化する、そういったことを期待しているということです。
堀キャスター
これはキャンプ地の自治体にとっても大きなチャンスですよね。
コメンテーター猪口純路小樽商科大学副学長
そうですね。スポーツマーケティングとかスポーツツーリズムといって、スポーツを通じてその地域に、お客さんが増えるとか、地域のブランド力を高めていくとか、何かそういうような入り口として非常に良いなと思って見てました。
堀キャスター
これだけプロ仕様の芝生の施設が増えていくと、その後、色んな大会とかもできますよね。
堀内キャスター
実際、秋頃まで使えるということで、キャンプ以外でも地元のサッカーのチームに大会、練習で使ってもらったりとか、これ以外にも色んな使い方を実際考えているそうです。
堀キャスター
要はユース年代の国際大会とか、そういったものもね。海外のチームも呼び込むことができるということで、ちょっと未来がね、どんどん広がっていくなと思うんですけれども、このJリーグの新しいシーズンですが、改めて8月7日に開幕、J1昇格を目指すコンサドーレは8日に徳島とホームで対戦ということになります。














