経済波及効果は1クラブ1億円弱…道内で10億円規模の試算も
Jリーグキャンプの経済効果について、道内の自治体とクラブの仲介を行った会社『まちのミライ』は、これまでの沖縄でのキャンプを参考に「1クラブで、1億円弱の経済波及効果がひとつの目安」だとしています。
単純に足し合わせると、道内で10億円規模になる計算です。
北海道もトークイベントを開くなど、期待を高めています。
MCグッチーさん 道庁トークイベント(5日)
「世界基準のところ、そしてまた温暖化というところも大きいですね」
元日本サッカー協会技術委員長 原博実氏
「僕の予想では、今年から(北海道キャンプに)来るクラブは、早めに決めている。一番の決め手は気候とピッチが良い」
東川町は5億円をかけて天然芝のサッカー場を整備
東川町教委 今野裕太課長(4月)
「このクオリティの天然芝は町でも初めて、道内でも上位になるような芝生のクオリティを目指した」
東川町では、10日間の日程で「セレッソ大阪」がキャンプを行います。
町は約5億円をかけて、天然芝のサッカー場を整備しました。
「写真のマチ」だけでなく、スポーツで新たな魅力を発信したいと考えています。
そして7日午後、セレッソ大阪の選手らが東川町に到着。
元日本代表の香川真司選手の姿も!
東川町の子ども
「セレッソ大阪のみなさん、東川へようこそ!」
大勢の地元の子どもたちが出迎えました。
地元サッカーチームのキャプテン小林航大さん(小6)
「香川選手に発表がいいって言われて、ハイタッチしてくれた。手はあたたかかった」
地元の女子児童
「初めて本物(の選手)を見られてうれしかったし、この思い出は忘れられないと思った」
次の土曜日には、子どもたちを対象にしたサッカースクールが予定されています。将来、世界で戦う選手が、ここから誕生するかもしれません。














