2012年、鳥取地裁での初公判には約1100人の傍聴券を求める列ができました。

一審の裁判員裁判では黙秘を続けるなか死刑判決が言い渡されましたが、2013年12月に始まった控訴審では一転して語り始めました。
上田美由紀被告(当時・控訴審で)「2件の強盗殺人については、私はやっていません。一審の判決は受け止められません」
そしてこの頃、BSSの記者の接見にも応じました。

上田被告(当時)「ガイナーレ降格とかなんとかって…がんばってほしいですね」
2012年、鳥取地裁での初公判には約1100人の傍聴券を求める列ができました。

一審の裁判員裁判では黙秘を続けるなか死刑判決が言い渡されましたが、2013年12月に始まった控訴審では一転して語り始めました。
上田美由紀被告(当時・控訴審で)「2件の強盗殺人については、私はやっていません。一審の判決は受け止められません」
そしてこの頃、BSSの記者の接見にも応じました。

上田被告(当時)「ガイナーレ降格とかなんとかって…がんばってほしいですね」





