利上げ遅れて物価高に歯止めきかなくなるおそれ

中東情勢や円安などを背景に物価を押し上げる勢いが高まるなか、利上げが遅れて物価高に歯止めがきかなくなれば、将来的に金利がさらに上がるとの懸念が拡大しています。

また、高市政権が掲げる官民あわせて370兆円の投資の財源や、消費税の減税をめぐって財政が悪化するとの懸念も、金利上昇を加速させています。