課題が「資材不足」→「利益を生み出す経営」へ変貌 不安の拡大が継続

富山県中小企業家同友会・松井健彰さん「問題は材料価格が上がったということではなく、材料が入らない、その結果納期が読めない、工事が進まない、その結果売上が上がらないので資金繰りも苦しくなる」

材料や燃料、製品については、「必要数量を確保できていない状態が続いている」とする割合が11%、「一時的に不足することがある」と回答した割合は22.9%で、「不足はないが、納期や調達先が不安定」と答えた企業と合わせると、7割以上の中小企業に影響が出ている結果となりました。

北陸3県の中小企業同友会は、抱える課題が「資材不足」から「利益を生み出す経営」に変わりつつあると指摘し、先行きの見えない不安が拡大し続けていると懸念を示しています。