中東情勢が依然として混迷する中、北陸3県の中小企業を対象とした経営状況に関する調査結果が公表されました。およそ6割が経営に影響を受けていると回答し、先行きが見えない不安の声が多く挙がっています。

石川など北陸3県の中小企業家同友会は、7月、北陸の中小企業373社に対し中東情勢が経営に与える影響について調査を行いました。

富山県中小企業家同友会・松井健彰さん「6割の企業がすでになんらかの影響を受けていると回答している」

調査では「中東情勢緊迫化の影響はあるか」という問いに対し、「影響が大きい」とする回答が18・2%、「やや影響がある」が41%で、全体の6割近くを占めました。

4月に行った調査からおよそ1割、影響が拡大する結果となりました。