上田綺世選手

Q.ブラジル戦について
上田選手:
チーム力に関しては差はなかったと思いますし、団結力だったり統一感、戦術的にももっともっと高めていければもっともっといい結果だったのかもしれないですけど、でも決して劣っていたわけでもないと思いますし、このクオリティだったりとかそういう部分はまだまだ足りない部分はあると思うし、世界のトップの国と対等に戦っていくにはこのレベルアップは必須なのかなと思います。
Q.自身のプレーの手応え
上田選手:
確実に成長していると自分でも実感できましたし、それは大会を通してもそうだし、ただそれだけでは勝たせられないというか、彼らに対しても自分がやりたいプレーだったりとか自分がしたいことだったりというのを、できるチームを使ったり、その中でチームをどうやって自分が一発点をとるのか、どうやってチームを勝たせるのかっていう所までは試合の中で表現というかパフォーマンスできなかった、結果としてそれをもぎ取れなかったというのが一番悔しいし、一番自分にというか今後の日本代表に、日本代表のフォワードとして必要になってくるポイントなんじゃないかなっていうのはすごい感じました。
Q.前回の景色と違うこと
上田選手:
まったく違いましたね、それで言うと。4年前は自分がその場にいていないような感覚。悔しがる権利もないようなという表現をしましたけど、悔しがれなかったんですよね。悔しさはもちろんありましたけど、彼らと同じ当時試合に出て涙を流していた選手と同じ熱量では、とか同じ感覚では悔しいとは思えなかった。4年、3年半経って自分なりに成長も実感してだからこそより、今回の結果が悔しかったし、やれることは自分なりにやってきたし、試合の中でも余力は残していないので、全部出し切ったつもりではいるんですけど、だからこそ前より悔しいというか、悔しさはありましたね。
Q.4年後に向けた思い
上田選手:
今は昨日試合終わったばかりでさすがに次とは考えられないですけど、でも切り替えていかないといけないですし、僕はあまり4年後とか次の目標とかそういうタイプではないのでまたシーズンが始まれば自分のその状況、環境において必要なことをして成長していければまた次も見えてくるのかなと思います。
Q.今大会の強さ
上田選手:
森保さんがオリンピック世代の監督になってから、最初の招集から僕は呼んでもらっていて、そこから考えてもずっと信用して使ってもらって僕自身もこの何年か、6~7年でやっぱりとてつもなく成長させてもらったし、日本代表という環境を利用させてもらってどんどんステップアップしてきたし、そういう選手が多くいて日本代表のレベルも確実に上がってきて、結果的に見たら3大会同じような結果というか、あと一歩という所という評価にはなってしまうんですけど、それ以上に日本が世界に通用するということをそれは少しずつレベルが上がっていることもそうだし、今大会の結果、試合内容を見ても本当にもう一歩だと思うんですよ。そこがあと一歩なにが足りないのか、ここはもう日本の課題、永遠の課題だし僕自身はアタッカーとして圧倒的な個が必要だと思うので、僕もそうだし、これから出てくる若手が世界に通用する個を磨けたら、日本サッカーがもっと世界のトップクラスになれるんじゃないかと確信しています。














