会社のパソコンでニュース記事見てたら突然エラーの警告が
鯵ヶ沢警察署によりますと、今年6月24日深夜、県内に住む50代女性が会社のインターネットパソコンでニュース記事を見ていた際、突然、画面上に「ERROR、早急に連絡ください」という警告とともに、連絡先としてサポートセンターの「+1」から始まる電話番号が表示されました。
「手順を教える。グーグルのカード4万円分買ってきて」
女性が同電話番号に電話すると、片言の日本語を話す男が応答し、
「手順を教える」
「お金がかかる。お金はグーグルのカードで4万円分買ってきて、カード番号を教えて欲しい」
「カード番号を教えたことは秘密にして欲しい」
と言われ、購入する見本品としてGooglePlayギフトカードがパソコン画面に表示され、女性は25日、電話を繋いだまま、県内のコンビニで4万円分のGooglePlayギフトカードを購入し、同カードの利用権コードを電話越しに読み上げながらパソコンに入力しました。
更に追加購入を要求…詐欺を疑うと、復旧方法教えられる
すると男から
「番号が間違っているため16万円分購入して下さい」
と追加購入を要求されたため、詐欺を疑うと30歳代くらいの白人男性の顔写真が付いた身分証明書がパソコン画面に表示され、男は詐欺を否定した後、パソコンの復旧方法を教えてきました。
画面は復旧すると、再び男から再度カードの追加要求も…拒否
指示どおりパソコンを再起動等したところ、パソコン画面は元に戻ったが、男が再度カードの追加購入を要求してきたので、女性はこれを拒否して電話を切断したということです。
後日、上司に報告したところ、警察に相談に行くよう言われ、警察に相談した結果、詐欺の被害に気が付いたということです。
警察は、一度要求に応じると繰り返し金銭を要求され、要求はエスカレートしていくとして、電子マネーなどを購入する前に、必ず家族や知人、警察署又は最寄りの交番等に相談するなどして、絶対に一人で対応しないようよびかけています。














