東京の地下に広がる“巨大トンネル”を独自取材

今回『ひるおび』は、杉並区にある「地下トンネル式」の施設を取材しました。
まずは施設全体をコントロールしている中央制御室へ。

東京都 第三建設事務所 岡田理志課長
「この神田川・環七地下調節池は、神田川・善福寺川・妙正寺川の3つの川から取水することができます。ここでは、それぞれの取水口の状況が分かるようになっています。」

大雨注意報が発表されると、各河川を映したモニターを見ながら2人体制で水位をチェックしています。
実際に、台風6号が近づいた6月3日には、神田川の水位が白線まで達し危険と判断されたため、午前8時16分に取水ゲートが開放されました。

ゲートの解放後には、雨が降り続いているにも関わらず、みるみる川の水位が下がっていきます。この川の水が流れ込む先が地下のトンネルなのです。