「チームの活動を地域の共有資産に」
今回のクラウドファンディングの狙いについて、日置市はフラーゴラッド鹿児島の活動を熱心なファンだけにとどめず、日置市全体で誇りに思える「地域の共有資産」にするためと位置づけています。
目標金額は2500万円で、ふるさと納税を通じた寄付金の使途は、ホームゲーム開催・地域連携支援や、青少年育成、市のPRなどに使う予定です。具体的には以下のような内容を想定しています。
・ホームゲームで地元特産品をPRしたり、選手やチアが市内の主要イベントに参加することで、市全体に賑わいを生み出す地域活性化。
・子どもたちへのバレーボール教室に加え、スポーツ運営やボランティア体験を通じたキャリア教育の機会を提供する次世代教育。
・全国区の舞台であるSV.LEAGUEを活用して日置市の魅力を発信し、SNSや動画も使って市の知名度とイメージを高めるシティプロモーション。
また、試合の応援などで増える市への来訪者も、市内観光やイベント参加につなげて、継続的な「関係人口」としたい考えです。
返礼品はなく、集まった全額が事業に使われます。目標金額が達成できたかどうかにかかわらず、集まった寄付額に応じて事業規模を調整しながら実施されるということです。
日置市の永山由高市長は、「地域に根ざしたスポーツチームは、人と人をつなぎ、子どもたちに夢を与え、まちに誇りを生み出します。だからこそ私たちは、フラーゴラッド鹿児島の挑戦を地域全体で支えていきたいと思っています。皆さまからいただくご支援は、チームの未来を支える大きな力になります」とコメントしています。
フラーゴラッド鹿児島が参戦する「2026-27 大同生命SV.LEAGUE」男子(MEN)は、2026年10月17日に開幕します。シーズンは2027年4月19日までです。
【ガバメントクラウドファンディング概要】
目標金額:2,500万円
募集期間:2026年9月28日まで 「ふるさとチョイス」のGCFページ(https://www.furusato-tax.jp/gcf/5447)で寄付を募っている。














