公務員に30日に夏のボーナスが支給されました。宮城県職員は、2025年より4万円以上増え平均91万円あまりでした。

宮城県の一般職の夏のボーナスは、平均年齢43歳5カ月で91万8629円と2025年に比べて4万6604円増えました。

また、仙台市の一般職も平均年齢41歳7カ月で90万8112円と2025年に比べて3万7260円増えました。ともに民間企業のボーナス引き上げを受けた人事委員会の勧告によるもので増加は4年連続です。

村井知事へのボーナスは、2025年より6万4655円多い355万5020円、仙台市の郡市長は2025年より26万7382円多い362万5370円が支給されます。

県や仙台市によりますと、郡市長のボーナス支給額が村井知事を上回るのは、2017年の就任以来、初めてだということです。
市は、郡市長のボーナスが26万円ほど増えた理由について、地域手当の割合が3%から仙台市の一般職の職員に合わせる形で8%に引き上げられたためと説明しています。
地域手当は、勤務地の物価水準に応じて支給される手当で各自治体によって異なります。
仙台市が8%ですが、宮城県は5.5%でしたので、地域手当の差がボーナスに反映され、郡市長が村井知事を上回る形となりました。














