長野県中野市の中華料理店「一楽食堂」が6月17日に長野地裁から破産手続き開始決定を受けました。
民間の信用調査会社・帝国データバンクによりますと、一楽食堂は1948年の創業で、当初は喫茶店を運営していましたが、その後中華食堂に業態を転換しました。
長野電鉄の信州中野駅近くに店舗を構え、町中華として固定客を有していました。
しかし、ショッピングゾーンの郊外化が進み、店舗近隣商店街の集客が減少する中で、売り上げが低迷。収益も悪化して資金繰りがひっ迫していました。
先行きの見通しが立たないことから、2026年5月11日に事業を停止していました。
負債はおよそ6400万円だということです。














