県警ヘリが捜索したところ、28日午後3時半ごろ青森市の八甲田山系で、県警ヘリコプターが遭難者を捜索していたところ、上空からクマのそばに「人らしきもの」が倒れているのを見つけたということです。猟友会や警察、県の防災ヘリなどが出動し、29日も朝から捜索しています。
6月28日に行方が分からなくなったのは、黒石市の会社員、工藤正治さん(63)です。工藤さんと一緒に山に入った友人によりますと、集合場所に戻ったときは工藤さんはおらず、荷物が動物に荒らされていたうえ近くでクマを目撃したということです。
八甲田では6月21日にもタケノコ採りに入った青森市の会社員・長尾千富さんの行方がわからなくなっているため、青森市はクマのそばに倒れていた「人らしきもの」が誰かは慎重に調べるとしています。














