【台風のたまご=熱帯低気圧】発生へ 気象庁予想天気図

気象庁発表の28日(日)予想天気図に「熱帯低気圧」の予想が出てきました。さらに29日(月)天気図には、もうひとつの「熱帯低気圧」の発生が予想され、日本の南の海上が騒がしくなっています。

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【予想天気図】熱帯低気圧はどこで発生

気象庁の予想天気図で日本のはるか南の海上にある「TD」は「熱帯低気圧=台風のたまご」を表し、「L」は「低圧部」のことです。
TD」とは「TROPICAL DEPRESSION」の略で、日本語では「熱帯低気圧(最大風速34ノット未満)」の意味です。

低圧部」は、周囲に比べて気圧が低く、雲の循環はあるが、中心がはっきりしない「熱帯じょう乱」です。「低圧部」は「低気圧」と区別され、天気図では中心の位置を示していませんが、低気圧と同じ『低(L)』マークで表されます。『低圧部』から【熱帯低気圧】や【台風】が発生することがあるため、注意が必要です。

【28日(日)予想天気図】左「熱帯低気圧(TD)」/右「低圧部(L)」
【29日(月)予想天気図】赤い○はともに「熱帯低気圧(TD)」