横須賀育ちが「今の自分の礎」になっている

――防衛大臣として、今の仕事がこれまでの大臣職の中で最もはまっているように見えます。
(小泉 進次郎氏)
「今がいいって言われるのは、あのときは良かったねって言われるよりいいですよね。ありがたいです」
春川氏から、以前は「進次郎構文」などと揶揄されることもあったが、最近は自分の言葉で語っているという印象が強いと指摘されると、小泉氏はその背景に「横須賀」という地元の存在を挙げました。
(小泉 進次郎氏)
「防衛の問題は専門用語も多い難しい分野なんですけど、横須賀という生まれ育った街は、戦前から旧帝国海軍の町で、今は自衛隊、そしてアメリカの海軍の基地」
「やはり周りに自衛隊の皆さんがいるという環境で育った。横須賀生まれということは、今の自分の仕事の中で大きな礎になっていますね」
――国会答弁でも、事務方の原稿を読むのではなく、自分の言葉で語っているように見えます。
「準備された資料をそのまま読まないことが常に正しいわけではない」と小泉氏は前置きしながら、こう続けました。
(小泉 進次郎 氏)
「防衛の問題は、一語間違えたら国際問題になることもある。だから絶対に読まなければいけないという場面もある」
「ただ、自分の言葉で伝えたほうが伝わるな、というときはそうしています。ちゃんと防衛省の立場で発信しなければならないときはそうする。両方バランスを取ってやっています」














