クマの目撃が相次ぐ中、宮城県亘理町に26日、地元企業が製作した捕獲用の箱わなが贈られました。
亘理町に贈られたのは、長さ1.8メートル、高さ90センチの鉄製の箱わなです。
鉄線や金網などを製造する地元企業が、クマの目撃が増えていることを受け、製作し商品化しました。ぶら下げた餌にクマが食いつくと、扉が落ちる仕組みです。

佐藤製線グループ・佐藤 卓・社長:
「実際に被害に遭われる方が出る前に、こちらの箱罠で捕獲できたり、少しでも町民の方々の安全に貢献できればなと」

亘理町・山田 周伸・町長:
「この(箱罠を)設置することによって、少しでも(町民に)安心して生活していただければ」

亘理町では、2024年に初めてクマの目撃情報が寄せられ、2025年度も4件の目撃情報がありました。町は、場所を検討し、7月上旬には設置する予定です。














