三重県の賢島で開かれた「伊勢志摩サミット」。当時、地元も大いに盛り上がりました。開催から10年が経ち、サミットはどのようなレガシーを残したのでしょうか。

三重県志摩市の離島、賢島。ここは、10年前のあの2日間「世界の中心」に。近鉄志摩線の終点・賢島駅の構内には、G7伊勢志摩サミットの記念館「サミエール」があります。

(中道陸平記者)
「ここは、サミット終了後から1年後にオープンした記念館です。入り口には、当時の首脳たちの等身大のパネルが置かれています」

首脳会議に使われた円卓も展示。

(来場者)
Q.座ってみていかがですか?
「最高の気分です。気持ちいいです」

取材に訪れた日は、サミット開幕からちょうど10年となる節目の日。西側の主要国が一堂に会し、地元も盛り上がりに包まれた10年前の「レガシー」とは…