気象庁によりますと、鹿児島県薩摩地方では、午前8時48分に「線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ災害発生の危険度が急激に高まっています」という気象防災速報(線状降水帯発生)第1号が発表されました。

午前8時40分までの解析雨量図(気象庁HPより)

「ダブル台風」7号・8号が近づく前から、九州には雨雲のもととなる暖かく湿った空気が梅雨前線に向かって大量に流れ込んでいます。福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県でも24日昼過ぎにかけて線状降水帯が発生し大雨災害の危険度が急激に高まるおそれがあります。他の地域でも台風が近づく前から雨が強まるおそれがあるため、大雨災害に注意・警戒してください。