日米財務相会談「断固たる措置」 円安対応へ協議
“悲痛な声”が上がる中、政府・日銀は4月末から5月にかけて11.7兆円規模の為替介入を実施。
円相場は一時1ドル=155円台まで急騰しましたが、わずか1か月あまりで160円台に逆戻りしました。

また、日銀による政策金利の引き上げも円安を止める“決定打”にはなっていません。

こうした中、片山財務大臣は22日夜、アメリカのベッセント財務長官とオンラインで会談。為替介入を含め、円安への対応を協議しました。

片山さつき 財務大臣
「必要とあれば断固たる措置を取るということをお互いにしっかり合意しております」
23日の円相場は為替介入への警戒感からやや円高に振れましたが、それでも“円安傾向”は変わらず。有効な手立ては限られつつあります。














