きょう23日の鹿児島県議会で、県内の詐欺被害にあった女性の被害届を、県警が3年にわたって受理しなかったことが追及されました。県警の岩瀬聡本部長は「今後も真摯に対応したい」と答弁しました。

これは、県内に住む女性が結婚詐欺の相談で、2020年3月から鹿児島中央警察署に60回以上訴え、被害届が受理されるまで3年かかったことを、県民連合の福司山宣介議員が問題視したものです。

県警は、適切な捜査を行わなかったなどとして、おととし10月、対応にあたった警察官を処分しました。