水がないと生きていけず、水の恐ろしさも体験、両方あるのが水である

4年ぶりの個展を開くにあたり、最初に制作をしたのは、「水の複雑さ」と名付けられたこちらの作品です。

書道家・室谷文音さん「さすがに津波や豪雨を経て水の恐ろしさを目の当たりにして、もう二度と書くことはないかなと思ったんですけど、この個展を準備するにあたってその私自身も恐怖を乗り越えるためにもまた書いてみたいと不思議なんですけど思ったんですよ。水がないと私たち生きていけないですけど水の恐ろしさも今回体験して、両方あるのが水であると」

室谷さんの個展「墨の声」は7月5日まで、金沢市の石川国際交流サロンで開かれます。