「短絡的で無責任な犯行」

23日の判決公判で、福島地裁の島田環裁判官は、「尊厳をもって葬祭しようという意識を欠く、短絡的で無責任な犯行」と指摘。一方で、「被告人が統合失調症で長年無職かつ障害年金などを受給していた環境や、社会経験や知識の乏しさが犯行の意思決定に影響したことは否定できない」として、大槻被告に拘禁刑1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました(求刑は拘禁刑1年)。