東京の小学校で起きた火災を受けて、松本市の小学校で防火設備などの緊急点検が行われました。
東京・北区の区立小学校では19日、校舎の4階から火が出て児童と教職員あわせて11人がけがをしました。
松本市の島内小学校では、23日朝、校長と教頭が校内を回り、防火扉の前に障害物がないかどうかなどを点検しました。
東京の火事を受けて学校が独自に行ったもので、火元となる可能性があるストーブや調理室の器具に異常がないことも、確認しました。
業者による消防設備点検も6月受けたばかりですが、東京の火事を受け改めて巡回しました。
(島内小学校・小松幹校長)「うちでも同じように起こるかもしれないという危険意識を常に持ちながら、私たちは対応していかなければいけないと思う、また、子どもたちにも、もしこの学校で同じようなことが起きた時に、自分だったらどうしようかということを考える機会にしていかなければいけない」
今回の学校火災を受けて県内では、長野市や松本市などが小中学校に対して注意喚起を行っているほか、文科省も近く、全国の学校に安全管理体制の再点検を要請する考えを示しています。














