JA鹿児島県経済連はきょう22日、昨年度の農畜産物の輸出額が初めて40億を超えたと発表しました。中でもお茶は前の年に比べ、2倍以上となっています。
22日はJA県中央会や県経済連などが来週開かれる通常総会を前に会見を開きました。
この中で県経済連は昨年度の売上がおよそ3960億円で3年ぶりに増収となったと明らかにしました。特に子牛や鶏卵、荒茶の単価が高かったことが要因と見ています。
一方、輸出額は昨年度およそ41億5000万円で、過去最高となりました。
世界的な抹茶ブームの影響もあり、特に荒茶は前の年の2.6倍増加し、およそ6億8500万円となりました。

(JA鹿児島県経済連 柚木弘文会長)「お茶については抹茶ブームで、生産額が一気に回復、生産意欲が増している。確固たる地位を築いていかなければならない」
JAグループ鹿児島各会の通常総会は今月30日に開かれます。














