韓国の女子バスケットボールリーグWKBLのウリ銀行に移籍が決まった元ENEOSサンフラワーズの藤本愛瑚(26)が20日、新天地の韓国に向けて出発した。
地元の徳島阿波おどり空港には、元バレーボール日本代表の母・山内(旧姓)美加さんと女子バスケットボールの富士通に所属する姉の愛妃さんが見送りに。父の元プロ野球選手の藤本俊彦さんは都合がつかず、来られなかったがアスリート一家で育った藤本。昨シーズン限りで、皇后杯とユナイテッドカップの2冠のENEOSを退団、新たな出発に向けて藤本がコメントを寄せた。
韓国リーグの挑戦について
「8年間ENEOSに在籍していましたが、シーズンを終えて一度大きく環境を変えたいなというふうに思い韓国に挑戦することに決めました。プレースタイルやスケジュールなど全く日本とは異なるところにいくので初めは特に慣れるまでに大変な思いをすることの方が多いと思いますがなるべく早くチームに慣れてしっかりと活躍できるようにまた、大きな怪我なくワンシーズン乗り切れるように頑張ってきたいと思います」
応援してくれてるファン、家族へ向けて
「いつも応援してくださるファンの皆様、日本の方々に今まで通りにはなかなか会えなくなるのは寂しいですが後悔のないように頑張ってきたいと思います。そして最後にいつも支えてくれている家族には感謝してもしきれませんが少しでもプレーで恩返しできるように頑張ってきたいと思います」
※写真は左から母・美加さん、藤本選手
【藤本 愛瑚(ふじもと・まこ)】
ポジション:スモールフォワード 身長:179cm
1999年10月1日生まれ、徳島出身。桜花学園~ENEOS~ウリ銀行

















