食中毒対策の“落とし穴” エコバッグを洗わず使うと…
日比キャスター:
エコバッグも食中毒対策の“落とし穴”です。

スーパーから家に帰るまでは気温の差があるため、どうしても肉や魚のドリップが出がちで、菌が増殖します。HACCPジャパン調べでは、エコバッグを洗わず2か月使用すると、なんと菌が180倍以上に増えるそうです。エコバッグを洗う日を作らなければと、改めて思いました。
菌が増えそうな場所には、どのような対策がよいのでしょうか。日本食中毒防止協会の中島専務理事によると…

▼薄めた塩素系漂白剤で消毒する
ただ、漂白剤35mlに対し、水2Lで薄めた濃度1.75%という“非常に薄めた”塩素系漂白剤でスプレーで吹きかけるなどすれば、対策できるといいます。
▼市販の除菌スプレーやシートも効果あり
アルコール消毒は揮発するタイミングで除菌効果が働くため、水滴の拭き取りはNG。揮発させる時間をしっかり取ってあげると、より対策できるということです。
=========
<プロフィール>
堤伸輔さん
国際情報誌「フォーサイト」元編集長
BSーTBS「報道1930」ニュース解説














