離島で生きること
(キャスター)
いざとなれば牛と離れることも考えている、という坂元さんの言葉が印象的でした。離島で暮らす苦悩を感じましたね。
(記者)
群発地震が起きていた去年は、睡眠不足や先行きの不安で住民の皆さんの表情に疲れも感じました。
地震をきっかけに、十島村では、避難所に指定している島のコミュニティセンターのバリアフリー化やシャワーの設置などを計画し、住民からも「この島が好きだから住み続けたい」と、前向きな声が多く聞かれます。
しかし、離島で去年のような大きな災害が起きれば、島を離れるという苦しい決断をしなければなりません。
私は奄美大島で生まれ育ちましたが、離島で生きる厳しさと、複雑な思いを改めて感じました。














