県が鹿児島港本港区に計画している新総合体育館=スポーツ・コンベンションセンターの具体的な建設費が、再来年7月に示されることになりました。
県は2032年度末の供用開始を目指し、鹿児島港本港区のドルフィンポート跡地にスポーツ・コンベンションセンターの整備を計画しています。
県の推計では維持管理費を含む全体の事業費は488億円、このうち建設費は406億円とされていて、費用を抑えるため、事業者から専門的なアドバイスを受ける「CM方式」を導入します。
(自民党 元山寿哉議員)「さらなる建設資材の高騰や供給遅延、労務費の上昇が見込まれる中、いつ建設費が示されるのか」
(県観光・文化スポーツ部 桑代毅彦部長)「令和10年7月までに具体的な建設費を示す。コスト面等にも配慮しつつ、基本構想に沿って設計を進めたい」
県当局は設計が終わった再来年7月に具体的な建設費を示すとしたうえで、費用の抑制に努める考えを強調しました。
また、スポーツ・コンベンションセンターについて、県は県民と一緒に考えるワークショップを来月20日、開催します。
ドルフィンポート跡地の散策もあり、来月8日まで参加者を募集しています。募集人数は30人で、応募多数の場合は抽選となります。














