■バレーボール ネーションズリーグ2026 女子予選ラウンド 日本 3ー0 チェコ(日本時間19日、フィリピン)

バレーボール世界トップ18チームが参戦しているネーションズリーグの女子予選ラウンド2週目の2戦目で、女子日本代表(世界ランク5位)はチェコ(同12位)にセットカウント3-0で勝利し、開幕から無傷の6連勝とした。この試合で解説を務めた元女子日本代表の新鍋理沙さん(35)に試合の振り返りと、次戦20日、ドミニカ共和国(同13位)について聞いた。※世界ランキングは試合前時点

TBS佐藤文康アナウンサー:見事な6連勝でしたね。

新鍋さん:はい。よかった。

佐藤アナ:いかがですか?新鍋さん。

新鍋さん:あのメンバーで勝ち切れたっていうのは本当にすごく大きいと思いますし、苦しい場面も2セット目、3セット目すごく多かったんですけど、試合の中で立て直すっていうのが本当によくできてるって、すごいなんか上から目線みたいになっちゃいますけど。

佐藤アナ:いや、そんなことないです。

新鍋さん:本当にすごいなって思います。ズルズルと行きがちなんですけど、しっかり立て直せる力があるっていうのは本当に素晴らしいなと思います。

佐藤アナ:なんかちょっとリードされてても「あ!これ追いつくな」っていう感じがしますもんね、今ね。

新鍋さん:します。なんか最後 3セット目も先にあのセットポイントとかありましたけど、なんか全然負ける気が、見てる側も負ける気がしないし、多分やってる選手たちも負ける気しないんじゃないかなっていう、表情もそうですし、プレーもそうですし、そういうのはすごく今の強みかなと思います。

佐藤アナ:本当に成長を遂げてるなと進化を遂げてるなという感じはしますけれども、特に今日は初めての先発の栄(絵里香)選手、井上(未唯奈)選手、さらには今大会で国際大会デビューを果たした山口(真季)選手も出場したという、新しいメンバーが活躍をしました。

代表初スタメンの栄選手

新鍋さん:はい。なかなかこういう今日のメンバー 6人で入って、時間かけて練習っていうのあんまり多分してなかったとは思うんですけど、いつ誰が入っても、しっかりと日本が目指すバレーができるっていうのもすごくチームとしての強みだと思いますし、特に井上選手。このラウンドから合流して、スタメンでってすごく緊張もあったと思うんですけど、彼女の持ち味であるその明るさだったりとかっていうのも、チームにプラスの力を与えてくれてたと思うので。次も期待したいなと思います。