2011年に来園した初代ホワイトタイガー
ホワイトタイガーは、インドネシアやネパールなどの森林地帯に生息するベンガルトラの白変種です。
コハクは2008年生まれのメスで、2011年に新日本科学からの寄贈で中国から来園しました。オスの「タイガ」とともに、鹿児島で初めて公開されたホワイトタイガーとして人気者となりました。
繁殖面では、オスの「タイガ」との間に計15頭の赤ちゃんを産み、そのうち7頭が生育しました。園によると、2013年に生まれた3頭をかわいがって育てていたということです。
コハクが生んだ子どもたちは、国内外の動物園に旅立ち、ホワイトタイガーの繁殖に大事な役割を果たしています。
このうち2015年に生まれた2頭は、オーストラリアへ旅立ち、動物交換で新たなコアラ2頭が平川動物公園に来園しました。
2011年に一緒に来園したオスの「タイガ」は、2016年4月に先立ちましたが、コハクはその後も元気に過ごしていました。














