全国的に梅雨入りと梅雨明けの時期に明確な相関関係は「なし」
他の地域についても同様に梅雨入りが平年より7日以上遅れたケースを調べてみると、北陸地方の梅雨明けは平年より早い=5回、平年より遅い=10回と、遅いケースが多めとなりましたが、全国トータルでは平年より早いケースも遅いケースも同程度あり、梅雨入りと梅雨明けの時期に明確な相関関係はないようです。

この結果は裏を返せば、早い時期から梅雨明けの時期を予想するのは難しいということを表しているとも言えます。今年の梅雨明けの時期には、太平洋高気圧の強まり具合に加え、いま北日本に張り出し涼しさをもたらしているオホーツク海高気圧の動向も鍵を握ってきそうです。














