「多機能複合型スタジアム」とは?
(岡田キャスター)
これまでニュースの中で「多機能複合型スタジアム」という言葉が何度も出てきましたが、そもそもどんなスタジアムなのか、あらためて整理します。
従来のスタジアムは試合のみを行う場所として整備されてきました。例としては鳥栖の駅前不動産スタジアムが挙げられます。
(村田キャスター)
「多機能」と「複合」ってどういう意味ですか?

(岡田キャスター)
従来型のスタジアムに対して
▼「多機能型」はスタジアムの設備をコンサートなど別の用途にも使うこと。
▼「複合型」はスタジアムに商業施設など別の施設を併設することです。
それぞれの目的は
▼「多機能型」は「試合がない日の稼働率を上げる」
▼「複合型」は「試合に関係ない日常的なにぎわいで収入を上げる」ことです。
例として「多機能型」は北九州のミクニワールドスタジアム。それに「複合型」を加えたのが長崎スタジアムシティです。
いずれも「試合のみのスタジアム」より整備費が上がる可能性もありますが、それ以上の効果をもたらすことも期待できます。
市と県、関係団体がどのような着地点を目指すのか、今後の議論が注目されます。














