オランダを公式訪問されている天皇皇后両陛下が、第二次世界大戦の「戦没者記念碑」に1分半を超える長い時間、黙とうを捧げられました。そこに込められた思いとは。
即位後初めてのオランダ訪問 歓迎式典に臨まれる
オランダの首都・アムステルダムの中心地にあるダム広場。

記者
「国賓の歓迎行事が始まるということで、広場には両国の国旗が掲げられています。両陛下や国王夫妻を一目見ようと、多くのオランダ国民も集まってきています」

天皇皇后両陛下は、オランダの国王夫妻とともに歓迎式典に臨まれました。広場では日本の国歌が演奏され、その後両陛下は儀仗隊の栄誉礼を受けられました。

また、日本人学校の子供たちと交流される場面も。
日本人学校 児童
「『学校は楽しいですか』って言われて、『はい』って言いました」
――どんな気持ちでしたか?
「嬉しかったし、ちょっとドキドキしました」

その後、両陛下はゆっくりと戦没者記念碑の前へ。先の大戦で亡くなったオランダ国民らを悼む碑です。














