車内温度を確認できる鉄道アプリも?
井上キャスター:
トルコ出身のユルマズさんは、日本とトルコで文化の違いを感じることはありますか?
エコノミスト エミン・ユルマズさん:
日本は基本的にちょうどいい温度だと思います。
シンガポールなどに行くとものすごく寒いですし、フィリピンなどの東南アジアは、ガンガンにエアコンをかけています。日本は25℃や22℃でも普通だと思いますし、過ごしやすいです。私はシンガポールに行くたびに風邪をひきます。
暑い国だとジャケットなども持って行っていないので、汗をかいてレストランの中に入ると、冷房が強く効いていて風邪をひくこともあります。

井上キャスター:
日本は多様なニーズに応えるために弱冷房車がありますが、たとえば阪急電鉄は、温暖化が進んだことで、2026年4月からは2両→1両に少なくすると発表しています。

あとは日本のサービス精神を感じるような、車内温度を確認できる鉄道アプリがあります。
小田急電鉄は一部車両、東急電鉄は田園都市線の一部車両に対応しており、弱冷房を希望する方は、ピンポイントで狙って乗ることができます。
こういうアプリも活用してみてはいかがでしょうか。
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<プロフィール>
エミン・ユルマズさん
エコノミスト トルコ出身
東京大学工学部卒業後、大手証券会社に勤務
現在は世界情勢の変動から経済を分析・発信














