50年ぶりの転入超過…空き家を活用し若者流入を狙う

 一方、市への転入超過も「空き家税」推進を後押ししています。

 長らく転出超過が続いていた寝屋川市ですが、去年50年ぶりに800人を超える転入超過となりました。

 「いじめゼロ」の取り組みや、ディベートを中心とした国際標準教育など、他市にはない特色ある教育環境(ソフト面)を打ち出したことが要因だと広瀬市長は分析しています。

 ピーク時の世帯が高齢化して増えてしまった空き家を活用し、若者を流入させたい狙いがあるようです。