“市内全域”は全国初…寝屋川市の「空き家税」条例案

 17日、大阪の寝屋川市議会に提出された「空き家流通促進税」の条例案。市内全域の居住実態のない空き家の所有者に対して、固定資産税以外に市独自の税金「空き家税」を課すという内容です。

 寝屋川市によると、市内には約1万5000戸の空き家があり、そのうち約4割(約6400戸)は居住実態がなく賃貸にも売却にも出ていない「空き家」だと言います。

 可決されれば全国初となる、市内全域を対象とする「空き家税」。なぜ寝屋川市は導入を目指しているのか?条例の内容や課題は?

 まちづくり政策に詳しい近畿大学建築学部の寺川政司准教授に聞きました。