鹿児島市のドルフィンポート跡地に県が計画するスポーツ・コンベンションセンターについて、県民と一緒に考えるワークショップが来月20日に開かれることがわかりました。

(塩田知事)「来月20日に『敷地とその周辺を歩いて建物の使いかたを一緒に考えよう』をテーマに、1回目のワークショップを鹿児島市で実施する」

きょう16日の県議会開会本会議で塩田知事はこのように述べ、スポーツ・コンベンションセンターの設計段階から県民の意見を反映させるためのワークショップを、来月20日に実施することを明らかにしました。

県民が参加するワークショップはおよそ2年間の設計期間中、複数回実施される予定です。

スポーツ・コンベンションセンターの設計は2028年7月まで行われ、2032年度末の供用開始をめざします。

このほか、41億3000万円の補正予算案には、物価高騰などの影響を受けている中小企業を支援するための経費、8億1000万円あまりも盛り込まれました。

県議会の6月定例会の会期は、来月8日までの23日間です。