ウエルシュ菌の特徴は
福山市保健所によりますと、ウエルシュ菌の特徴や症状、対策は以下の通りです
<特徴>
人や動物の腸管、土壌、河川などの自然界に広く常在しています。酸素の少ない環境を好む菌で、また芽胞(がほう)の形態をとることがあります。
芽胞の状態になると熱や乾燥に強い特徴を持ちます。食品を大釜などで大量に加熱調理すると、中心部は無酸素状態になり、ほかの細菌が死滅してもウエルシュ菌は芽胞の状態で生き残ります。
その後、45℃程度に食品の温度が下がると、芽胞が発芽し、発育。食品中で大量に増えたウエルシュ菌を食べ物と一緒に食べると、小腸内で増殖してエンテロトキシン(毒素)を産生します。この毒素の作用により下痢などの症状を引き起こします。














