防災士の高松みなみアナウンサーと考える『防災なび』
6月は『土砂災害防止月間』。梅雨や台風など、この時期は特に注意が必要です。
土砂災害の危険性と対策について考えてみましょう。
2021年3月、新潟県糸魚川市で全長1kmにも及ぶ大規模な地すべりが発生し、住宅など13棟が全壊・半壊しました。

【上空からのリポート】
「土砂の量はきのうより増えています…」
【現地からのリポート】
「ここは木材とか、恐らく住宅のものもあった。グチャグチャになって川と一緒になっている…」

国土交通省によりますと、新潟県内では2025年に49件の土砂災害が発生。
全国では熊本県、鹿児島県に次いで3番目に多くなっています。
それでは、新潟の土砂災害にはどんな特徴があるのでしょうか?
土木研究所雪崩・地すべり研究センターの上席研究員・藤平大さんに聞きました。

「これから梅雨・台風の季節に入って、雨がたくさん降るので土砂災害が起こりやすくなる」「北陸地方はさらに、雪解けの季節に土砂災害が起きやすい。そうした特徴が新潟県での土砂災害という意味では特徴があろうかと思う」














