32年ぶりに日本で開催されるアジア大会選考会となった陸上の日本選手権、男子400mハードルで初優勝を果たし代表に内定した後藤大樹(17、洛南高)。前日の予選でU18の世界記録を更新する偉業を成し遂げるも、決勝ではさらにそのタイムを上回る48秒09で、日本歴代4位の記録をマークした。
レース後、後藤は「黒川(和樹)さんが少し、逃げている感じだったので、そこまで離されないようにと思っていたんですけど、ただ300m手前でも黒川さんが前にいて、少し焦った。そこはついていって、ラスト200m勝負だと思って絶対負けないっていう気持ちでいきました」と振り返った。
初優勝に「何とも言えない気持ちで。、やってやったぞという、観客を沸かすつもりで達成感というか、達成感が湧いてきました」と喜んだ。会場のどよめきに「本当にすごい観客の人の数で、なんだろう、ワクワクした気持ちが大きくて。また名古屋のアジア大会で、この舞台で走れるのが楽しみになりました」と9月のアジア大会を待ち望んだ。
【男子400mハードル決勝】
優勝 後藤大樹(洛南高校)48秒09
2位 黒川和樹(住友電工)48秒84
3位 筒江海斗(ST-WAKO)49秒05

















