被害者の母親から届いた「3冊の本」

判決言い渡し前、裁判官に「もう一度言いたいことはないか」たずねられた被告の男は、被害者の母親から3冊の本を差し入れされたことを明らかにしました。

被告の男(33):
「被害者の母から本を3冊いただいた。内容は類似事件を集めたもので、とても残酷なものだった。自分がしたことがもっとひどくなったら被害者を殺してしまっていたかもしれない。自分が考えていた以上にひどいことをしたと感じている」

黒いTシャツにズボン姿で出廷した男。公判の中では、高校生のころからレイプ願望があったとする、歪んだ性的嗜好についても明らかにしていました。

拘禁刑8年という実刑判決を、男はじっと下を見つめて聞いていました。

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