■日本陸上競技選手権大会 兼 愛知・名古屋 2026アジア競技大会 日本代表選手選考競技会(12~14日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)
男子200mの予選が13日に行われ、水久保漱至(27、宮崎県スポ協)が20秒07(+0.5)の日本歴代2位の好記録をマークし、準決勝進出を決めた。
3組7レーンの水久保は、直線に入ると後続を突き放し1着でフィニッシュ。直後に右手を突き上げ喜びを表した。
「(東京)世界陸上を経て、後半離されるという課題があったので練習から後半を走れるようなトレーニングをしてきた」と水久保。その言葉通りのレース展開で、末續慎吾が2003年にマークした日本記録、20秒03に迫る走りを見せた。
水久保は、アジア大会の派遣設定記録(20秒48)を上回ったため、14日に行われる決勝で優勝すれば、代表に内定する。「明日でアジア大会を内定させてアジア大会でしっかり勝負できるように頑張りたいと思っています」と決勝へ向け意気込んだ。

















