フルデジタル環境活かし 富山県で漫画制作

岡さんはすべての工程をデジタルで作業。

2人のアシスタントも地方に住んでいて、オンラインでつながりながら実家のある射水市で制作を続けているといいます。

岡友一郎さん
「コロナがあって、世の中リモート、リモートってなって。どこででもできる仕事になったから、漫画家って。それだったら、地元でやるのが1番かなと」

幼い頃から、絵を描くのが何より好きだったという岡さん。

岡友一郎さん
「もう気づいたら、絵を描いていましたね」

大きな転機となったのが、富山県立高岡工芸高校のデザイン・絵画科への進学でした。

岡友一郎さん
「高校3年間で絵とかデザインとか、いろいろ勉強させてもらって。漫画家じゃなくても、絵を描く仕事ができたらいいなと、ずっと思っていました」

その後、京都の大学に進学。

東京でアシスタントになる話もありましたが、コロナ禍により白紙に。

富山へ帰郷し、アルバイトをしながら自作の漫画を描くなどして技術を磨き続けました。