暑さの中、風を待つことから生まれた

6月は「水無月」として知られますが、「風待月」という別名があります。

暑さの中で風を待つ気持ちが名前の由来となっています。

11日(木)の最高気温は、島原で30.0℃を記録し真夏日となりました。

そのほかの地域も大村27.5℃、福江・松浦・有川がいずれも27.4℃など、ほとんどの地点で25℃を超えています。

ただ、湿度が低く風が吹くと心地よいカラッとした陽気となりました。

あす12日(金)も晴れ来週後半は梅雨本番へ

梅雨前線は長崎から南に大きく離れており、あす12日(金)も日差しが届く見込みです。

3日連続の晴れとなる予想で、昼過ぎは紫外線が特に強くなりそうです。

あす12日(金)の気温は最低17℃から19℃、最高26℃から29℃の予想です。

梅雨の晴れ間はあさって13日(土)まで続く見通しです。

日曜日(14日)は雨雲の広がりが狭く、県内にかからない可能性もありますが、最新情報を確認してください。

来週前半は概ね晴れが続くものの、週後半からは梅雨前線が戻ってきそうです。

いよいよ梅雨らしい天気が続く見込みで、大雨への備えは早めに済ませておくことが大切です。

入梅の旬の魚「イサキ」に注目

11日(木)は雑節のひとつ「入梅」にあたります。

この時期、長崎で旬を迎えているのがイサキです。

イサキは新鮮なものでも目が濁ることがあるため、目ではなく「身が締まっていてお腹が張っているもの」を選ぶのがポイントです。

旬のうちにぜひ味わってみてください。

来週後半に向けた梅雨への備えと、お出かけ前の最新の気象情報の確認をお忘れなく。

熱中症対策として、こまめな水分補給と休憩も心がけてください。