梅雨の晴れ間で11日は暑くなりました。気を付けなければいけないのが高温となる車の中です。専門家に注意点をききました。

発進前のひと手間で防ぐ「車内熱中症」

夏場には、数分間で灼熱の温度になることもある車の中。そのまま乗り込んでしまうと「車内熱中症」になる危険性があるといいます。

JAF認定セーフティアドバイザー 松本義昭さん:
「車を発進させる前に、車内の空気を“ある程度落ち着かせる”。外気温と、最低限でも一緒程度までは落ち着かせてから運転しましょう」

エアコン使用中も注意…座席ごとに異なるリスク

エアコンを使っている時でも油断せず、こまめな水分補給が必要です。

前の座席は、長時間、直射日光を浴び続け、後部座席は、エアコンの風が届きづらい特徴があります。

松本さん:「特に小さい子どもさんは、遊びに行かれて帰る時なんか疲れて寝ちゃったりしますけども、汗びっしょりになって寝ることもあると思います。
それが熱中症の引き金になったりしますので、やはりのどが乾く前に一口二口、水分補充をするためにも車に乗り込む時にはやはり水分と汗拭き用のタオルとか」