何度もかかって免疫を獲得!
例年の流行は夏にかけてが多く、今、全国的にも増加傾向にあります。広島県内では、福山市で5月最終週に報告された患者数が44人、1医療機関あたり、6・29人となり、「警報レベル」の5人を上回り、県が警報を発令しました。
感染経路は、飛沫感染や接触感染などで、特効薬やワクチンはありません。森院長は、普通の風邪と同じように捉えていると話します。
もり小児科 森美喜夫院長
「不顕性感染(症状が出ない感染)で済む、またはかかっても軽く済むためには、やはり普段の生活を規則正しい生活、3食きっちり取って、体を動かして、休息も取って、夜しっかり寝るっていう基本的な生活習慣がとても大事だろうと思います」
手足口病は、インフルエンザのような「感染=出席停止」ではありません。そもそも症状が出ない感染者が多いので感染のコントロールが難しく、熱が下がれば登園や登校は可能だということです。

受診の目安となるのは、
・頭痛や嘔吐を伴う
・高熱が続く
・口内の発疹が痛くて水分不足になるなどの症状です。
乳幼児は自分の状態を会話で伝えることが難しいので注意が必要です。
また、まれに大人が感染すると、発疹が痛みを伴うこともあるそうです。
県では予防法として、
▽手洗いやおむつの適切な処理
▽タオルを共用しないことなどを呼びかけています。
ぜひ参考にしてみてください。














