長崎県内で手足口病の患者数が増加していることを受けて、県は2年ぶりに流行警報を発表し、感染対策を呼びかけています。

手足口病は口のなかや手のひら、それに足の裏などに水疱性の発疹ができる感染症です。

県内で直近1週間に報告された1医療機関あたりの患者数は 7.19人で、警報レベルの5を超えました。

年齢別にみると1歳が最も多い126人、次いで2歳が47人、そして1歳未満が27人となっていて、地域別では佐世保市が最も多く一医療機関あたりの平均患者数が 30.25人となっています。

県内で手足口病の患者数が警報レベルとなるのは2年ぶりです。

県は感染対策として石鹸を使って手を洗うことや、タオルを共用せず個別のものを使うこと、また、乳幼児のおむつ交換の後には手洗いを徹底するよう呼びかけています。